⇒ 「ExceLive® IoT」を導入して
「巡回」頻度が1/5に!
(B社様ご要望)
■当社のご提案
詰所から民生USBカメラ(数千円)で燃料タンクを常時監視し、ExceLive® IoTを用いて事務所のエクセルに残量をリアルタイム送信する。エクセルで決められた閾値を下回った場合、利用者に通知する。
■具体的な仕組み
■費用対効果
当社初期導入費用 約50万 ※そのほか、月額利用料 1万円/月が別途必要
(「ExceLive® IoT」の初期導入費用 + オンサイト作業費)
・今回は画像処理プログラムもオンサイト事業で実施
B社担当者さまから
「繁忙期以外は、燃料タンクのチェックのためだけに担当者が毎日、詰所に通っていたのが、システム導入後は(確認のため最小限の)週1回のチェックで良くなったので、喜んでいる。事務所のエクセルには生の数値が入ってきて、エクセル側の処理で閾値未満かどうかをチェックする仕組みなので、季節毎の閾値の変動もエクセルの設定シートを修正するだけで済み、運用する作業者が自分で使いやすい仕組みが構築できました!」
という、ありがたいお言葉を頂きました。
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※本文章内で使用している図表は、当社にてWeb公開用に作成したもので、実際のお客様の図表とは異なります。